マタニティシートベルト
マタニティシートベルト (日本育児)
万一の危険性を最小限に抑えるためにも、 妊娠初期からマタニティシートベルトをお使いになられることをお勧めします! 座席に取り付けます シートベルトにセットします 最後に確認します 1 製品の表示ラベルを下側にして、パットを車の座席に置きます。ベルトのストラップを座席の後ろでしっかり留めます。図のようにストラップにベルトを通し、余ったベルトをひっぱり固定します。 2 座席についたら、いつものようにシートベルトを締めてください。マタニティシートベルトのパット手前にあるベルクロテープをはずし、シートベルトの腰辺りでベルトを左右それぞれベルクロテープで挟んでしっかり固定します。 3 図のようにシートベルトがしっかりと留まっていることを確認します。シートベルトとパットがしっかり固定されていれば準備OKです。 衝突などの事故では、進行方向に強い衝撃を受け、その大きさは5トンにまで及ぶこともあります。 このような衝撃に対し、通常のシートベルトでは、お腹の赤ちゃんにとても大きな衝撃を与えてしまいます。 マタニティシートベルトはシートベルト(特に腰ベルト)や太ももにかかる負担を分散し、 お腹にかかる圧力を取り除き、お母さんとお腹の赤ちゃんを安全に守ります。 メーカー Clippasafe(イギリス) 製 造 国 中国 商品サイズ 横41X縦30X厚み1.5cm 素 材 ポリエステル 100% 発 売 元 日本育児 商品番号 NI0279-1 JAN 4955303400506イギリス Clippasafe 社製。 お母さんとお腹の中の赤ちゃんを自動車事故から守ります。 車に乗るときはシートベルトを付けるのがあたりまえ。 6歳以下の子供にはチャイルドシートの使用が法制化されています。 今後はより厳しくなっていく中、妊婦に向けての規制はありませんでした。 先進国の中で規制がないのは日本だけです。 妊娠初期から使えます。3点式シートベルト専用。 後部座席でも使用できます。スカートでもOKです。
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